開発
区域1:売却済(デベロッパーが、分譲集合住宅を開発)
区域4-A:スマートエネルギーセンターの建設
区域4-B:事業者に土地を賃貸し、ホテル・スポーツ複合施設等を開発
区域4-C:事業者に土地を賃貸し、オフィス・ホテル等を開発
そこは、水と緑あふれる隣都心。
22世紀に引き継ぐ街が、豊洲に。
当社は、豊洲埠頭に約18haの土地を所有しており、
“TOYOSU22”というビジョンを定め、
長期的な視点で、質の高い魅力的な街づくりに取り組んでいます。
※“TOYOSU22”:水と緑あふれる隣都心豊洲の22世紀に引き継ぐ価値ある街づくり。
3つの「SMART」をコンセプトに
街づくりを始めています。
スマートエネルギーネットワークの
構築に着手
区域4の「スマートエネルギーセンター」を核として、ICT(情報技術)の最適制御により、エリア全体で熱と電気を効率的に活用し、省エネルギーと省CO2を実現するスマートエネルギーネットワークを構築していきます。停電などの非常時にも電気・熱を継続供給できる防災面からも優れたインフラです。エネルギー供給は豊洲市場のある区域5、6、7から開始。街づくりの進展に合わせて、段階的にエネルギーネットワークを構築していきます。
グリーンから始める
街づくりがスタート
未来のTOYOSU22を水と緑にあふれた美しいエリアにする。そのビジョンを実現する取り組みが「自然の緑」と「都市の緑」をクロスさせた「グリーンクロス」です。街の生物多様性にも寄与する本格的な森となるように植えられた「自然の緑」とこれから建物とともに植えられる人工的な「都市の緑」。都市の利便性と深みのある自然景観の両立を目指した「グリーンクロス」について実験的に取り組んでいます。
スマートコミュニティの
テーマはSPORT×ART
スマートコミュニティの形成を目指し、「SPORT×ART」をテーマとした取り組みを始めています。2020年東京オリンピック・パラリンピックを活かし、TOYOSU22の未来の豊かなライフスタイルやコミュニティをつくるイベント等を実施しています。
全周約5kmの「ぐるり公園」が
コミュニティ空間に
豊洲埠頭を取り囲む全周約5kmのぐるり公園は、ランニング等のスポーツや散策などを楽しめるTOYOSU22ならではのコミュニティ空間となっています。
区域1:売却済(デベロッパーが、分譲集合住宅を開発)
区域4-A:スマートエネルギーセンターの建設
区域4-B:事業者に土地を賃貸し、ホテル・スポーツ複合施設等を開発
区域4-C:事業者に土地を賃貸し、オフィス・ホテル等を開発
豊洲地区のブランド価値を高めるべく、10の事業者に土地を賃貸して、地区の賑わい創出や知名度アップを図っています。以下の~
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